光回線 5Gの普及で駆逐されてしまうことがない理由

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日本で5Gのサービスが開始されて、1年になります。

5Gの社会的なインパクトが大きいと言われていますが、実際のところはどうなのでしょうか。

ところでNTTドコモも5Gに合わせて、すごいサービスプランを始めようとしています。

それが5Gギガプレミアムという料金プランですが、なんとデーター通信を

無制限に使える

というプランです。

しかもデザリングも無制限に使えるというもので、データー量を気にせずにデーター通信を利用できるというものです。

しかもその料金は、家族でドコモを3回線利用、ドコモ光を利用しているならば、月額5000円以内ということですから、この料金プランに加入する人は多いのではないかと思います。

となるともはや光回線は必要でなくなってしまうということなのでしょうか。

私も5Gについては関心があるので、いろいろと調べてみました。

スマホの機種も5G対応に変えようかと考えてみましたが、調べれば調べるほど5Gのデメリットがわかってきました。

ここでデメリットを幾つかあげてみますと

①高速が売りの5Gですが、当面は現在の4Gと同レベルの速度しかでない

というてんがあります。

たしかに5Gエリアは拡大しています。

しかし現状では、4Gの基地局を活用したもので、その場合は4G程度の速度しかでないんだそうです。

今後は5Gのみの基地局を増やしていくようですが、しかし5Gの弱いところは障害物にとても弱く、5G本来の速度を多くのエリアで体感できるようになるためには、今の4Gの基地局以上に多くの5G基地局を設置しなければならないのです。

それでそのためにはかなりの時間と費用がかかるということで、障害物に囲まれた市街地に住んでいる場合、自宅内で5Gの速度を体感できるようになるには、かなりの時間がかるのではないかと予想されています。

実際、5Gでは日本よりも韓国の普及が、かなり進んでいますが、5Gに失望した韓国国民が多く、多くの方が5G回線契約を解約したと言われています。

②5Gによる健康被害の懸念

があります。

まだはっきりとした事がわかりませんが、5Gは健康に悪影響を及ぼすとの根強い懸念があります。

実際のところベルギーなどの一部の国では、5Gの安全性の確信がもてないということで、5Gの普及が政府レベルで止められているところもあります。

また5G基地局の設置への猛烈な反対運動なども、世界のいろいろな場所で生じています。

日本も5Gのサービスがスタートしましたが、日本では今のところは、健康に悪影響が及んだというニュースは聞きませんが、しかし健康に悪影響を受けやすい子供や高齢者には、今のところはまだ5Gのスマホなどは持たせたくないと感じている方も少なくないのではないでしょうか。

このように5Gの高速を体感できるのは、当面はごくごく一部のエリアにすぎないこと、健康への悪影響懸念などがあるので、自宅内で超安定的なネット環境を提供している光回線が駆逐されることはないのではないかと思われます。