ahamoの20GB超え後の通信速度制限中の1MbpsでもZoomは使える
ドコモのahamoは月額3000円未満で、20GBのデーター通信が可能、さらに1回5分以内の国内通話料無料というサービスです。普通にスマホを使っているならば、これで十分です。データー通信も外出先のみならば、20GBも使うということはまずないですし、国内通話も通常は5分以上行うということはあまりありません。
ドコモのahamoは月額3000円未満で、20GBのデーター通信が可能、さらに1回5分以内の国内通話料無料というサービスです。普通にスマホを使っているならば、これで十分です。データー通信も外出先のみならば、20GBも使うということはまずないですし、国内通話も通常は5分以上行うということはあまりありません。
5Gが普及しつつあるなか、docomoのPREMIUM 4Gという通常の4Gの数倍の速度がでるサービスを提供しています。私も自宅内で速度測定をしてみると楽天の4G回線が40~50Mbpsなのに対して、docomoのPREMIUM 4Gは230Mbpsの速度ができました。
ドコモのサービス「home5G」が注目されています。この「home5G」サービスですが、ドコモ光との違いはドコモ光はNTTの光回線を自宅内で利用するサービスに対して「home5G」はドコモの高速回線を自宅内で利用するサービスです。しかも5Gエリアであるならば、ドコモの5Gも宅内で利用できるというのが大きな特徴です。
NTTドコモの5Gギガホプレミアムは、無制限にドコモの高速回線を利用できること、さらにデザリングも無制限にドコモの高速回線を利用できるというてんで、利便性がとても高い料金プランです。そこでこれまでパソコンでZoomを活用してきましたが、光回線から5GスマホのUSBデザリングに替えてZoomを使ってみました。
使用しているスマホやタブレットも2年~3年も使用していると、新しいものに買い替えたくなることがあります。そして新しいものを購入すると、古いものはほとんど使用しなくなるかもしれません。そのような場合、古いスマホやタブレットを下取りに出して今後使うことのできるポイントや現金にすることができます。
ドコモが発表した新料金プランahamoですが、その衝撃はかなりのものでした。ドコモに対抗するauやソフトバンクも慌てて対抗するプランを立ち上げましたが、それでもドコモユーザーにとっての関心はahamoです。1カ月の料金も税込みで2970円(税抜き2700円)とかなりお得な価格になりました。
近年になって格安スマホ業者の業界でのシェアが大きく落ちたことが報道されました。つまりはドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルのキャリアがシェアを拡大させたということのようですが、とくに格安スマホのシェアを奪ったのは楽天モバイルと言われています。
昔はドコモにしてもauやソフトバンクにしても、機種を購入する時には、月々サポート制度があったので、高額の機種であっても購入しやすく感じていたものです。しかし最近は、月々サポート制度がなくなったせいか、高額の機種を購入するのが、難しくなりました。
イマドコサーチとはドコモ契約をしている端末のGPS機能を利用して、端末を持っている人の居場所を調べ確認するサービスのことです。ドコモのサイトの説明では、子供の居場所などを確認するために利用できると書かれていますが、子供でなくても、ドコモ契約をしている端末を持っている高齢者や、その他の人の居場所を調べ確認する場合も
最近になってauのpovo2.0の携帯プランに加入しました。5分未満の電話通話をしばしば行うことがあるので、筆者にとってauのpovo2.0が最適と思ったからです。トッピングとして5分未満の通話かけ放題を550円(税込)にも加入しました。なのでかかる費用は毎月550円とSMSに使った費用のみです。