賃貸物件一覧

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30年超でも入居率を維持し活躍している賃貸住宅 物件の特徴は?

筆者の物件の道路を挟んで北側には大きな賃貸マンションがあります。この賃貸マンションは筆者の物件よりも、2年ほど古い物件ですが、入居率は90%程度でしょうか。家賃も高い水準を維持しています。ところで筆者の物件のすぐ東側も賃貸マンションです。築30年以上の4階建て鉄筋コンクリートマンションです。

地方から都市部に営業活動を集中?他社物件の建て替えも 大東建託

ずっと以前のことですが、りそな銀行の渉外担当者が何度か来られたことがあります。同じ月に3回ですが、1回目は支店長とともに来て、筆者には個人年金の勧誘と母のNISA口座開設の勧誘に・・2回目は渉外担当の主任とともに来て、個人年金加入手続きとNISA口座開設手続きを・・3回目は渉外担当単独で来られ

アパート供給過剰 空室増と家賃相場下落へ 賃貸住宅経営の実情

相続税対策や土地活用のために、アパート供給過剰な時代へとなりつつあります。そうなると大家にとっては空室問題と家賃相場の下落という最悪の状況へと導かれてしまいます。例え駅近の物件であっても、競合物件が多すぎると家賃相場の下落に悩まされるようになります。今後はますます・・

仕事ができれば高報酬の大東建託営業職!!しかし離職者も少なくない

不動産や建設業界はあまり人気のある職種ではありませんが、しかし仕事のできる人にとっては高収入を期待できる職種でもあります。例えば賃貸住宅最大手の大東建託の場合、収入は基本給と成果報酬(歩合給)から成っていますが、どんどん成約を決めるような営業マンの場合は、年収が1000万円以上というケースもあるようです。

単身者向けマンション 日中は静かに時が流れる

単身者向けのアパートやマンションとなると、ほとんどの方が、日中は仕事に行くために、とても静かです。さらに年末年始やゴールデンウィークなどの連休になると、帰省されたり旅行に行かれたりと長期間留守にされることもありとても静かになります。家主としては、入居者さんが快適に・・

テナント部屋の空室がなかなか埋まらない😿最大の泣き所

テナント部屋の魅力は、建物の経年劣化による家賃の下落が限定的といったことなど、幾つかありますが、しかし空室になると、なかなか入居事業者が決まらないという問題もあります。実際のところ私の物件でも2年近く空室のままになっていた時期があります。もちろん内覧には時々・・

アパートの騒音トラブル とりわけ上階の音が気になる

鉄筋コンクリート造りだからといって完全に音が遮断できるわけではありません。例えば廊下をバタバタと歩く音、エレベーターが上下する音が聞こえることもあります。特に横の部屋の音は、ほとんど聞こえることはないのですが、上の階や下の階の部屋の物音が聞こえることがあります。

住居選びは築年数よりもメンテナンスがしっかり行われているかどうかが重要?

アパートマンション事業では、当然のことですが借り手がいなければ話になりません。では30年40年と古くなった物件はもう借りてがほとんどおらずもう事業にならないということでしょうか?確かにそう言われる方もおられます。例えば部屋を探している時に築年数を判断材料にしている方も少なくないと思います。全く同じような物件があった場合

空室に悩まされる賃貸住宅経営 しかし入居を切実に希望している世代もある

最近は全国平均では賃貸住宅の空室率は20%以上、近い将来には30%になるかもしれないといわれています。そのために家賃の下落や、家賃収入の減少に悩まされているアパートマンションオーナーさんたちも少なくないことでしょう。しかしこのような時代にあっても、入居できるアパートやマンションを探し続けている人たちが存在

賃貸住宅 入居者に選ばれる時代 かっこよさやオシャレも求められる?

今の時代はますます、入居者が住むアパートあるいはマンションを選ぶ時代になっています。ずっと昔のようにアパートマンションさえ建てれば、入居者がみつかりマンション経営を行っていけるという時代は過ぎ去りつつあります。つまり入居者ニーズをしっかりととらえたアパートマンションでなければならないのです。例えばこのてんで入居者ニーズ