金持ちを自慢してもろくなことがない 金持ちを隠したほうが賢明
世の中には、お金持ちがたくさんいるものです。なかには金持ちであることを自慢する方もいますが、しかしお金や資産があることを公にすると、それを利用しようとする人たちが近づいてきますし、犯罪の被害者になることも・・。警視庁のホームページにもそのことへの注意喚起が・・
世の中には、お金持ちがたくさんいるものです。なかには金持ちであることを自慢する方もいますが、しかしお金や資産があることを公にすると、それを利用しようとする人たちが近づいてきますし、犯罪の被害者になることも・・。警視庁のホームページにもそのことへの注意喚起が・・
筆者も20歳前半頃から眼鏡をするようになり、これまでずっと眼鏡は生活していくうえでの必需品になりました。ところでこの眼鏡は昔は高かったものです。だいたい3万円以上はする高価の商品でした。しかも眼鏡は使っていくうちに、だんたんと合わなくなっていったりレンズに傷がついたりと、数年もすれば新しいものに交換が必要になるもの
楽天を名乗る不正アクセスの疑いという不審なメールが届きました。ところでこのメール、書かれている内容は、不自然な日本語で書かれており、どうやら外国人が書いたと思われる内容で、明らかに詐欺目的の迷惑なメールのようです。詐欺と思われるようなメールやメッセージは時々届きますが・・
最近はネットでのショッピングの機会が増えてきました。とにかくクリックだけで必要な物が数日以内で届くわけですからとても便利です。お米や水といった重たい物はとにかく今はもっぱらネットで注文しています。そしてよく利用するサイトは楽天さんはもちろんですが、アマゾンやヨドバシカメラそしてヤフーショッピングといったところです。
新聞社も新聞販売店も訪問集金からクレジットカードや口座引落といったキャッシュレスな集金への移行をなんとか進めようとしていますが、あまり進んでいません。そしてコロナの流行をきっかけに、移行が進むかと思いきや期待外れだったようです。なぜ日本ではなかなかキャッシュレスが・・
以前に書いた記事AQUOS sense5G 1年半でバッテリーが劣化 機種変更へにあるとおり筆者は最近、機種変更をしました。AQUOS sense5GからXperia Ace III SO-53Cにです。このAQUOS sense5GとXperia Ace III SO-53Cはともに低価格ながらも人気の
近年、新聞販売店の経営が厳しくなっています。そのようななかコロナによって折込チラシが激減し、さらなる打撃を受け、そのために大赤字になっている新聞販売店もあります。この難局に対処するために従業員の給料を下げようとする圧力がかかりますが、安易に下げることは、労働契約法に・・
全国紙の朝日新聞が購読料を4400円から4900円に値上げするとのニュースは新聞購読者にも新聞販売店にもショッキングなニュースでした。さいわい全国紙の読売新聞は2024年春までは現在の価格4400円を据え置くことを表明していますし、その他の産経新聞、毎日新聞も今のところは追随値上げをする気配はありません。
日本国内でも通販業界ではAmazonは楽天と並んでトップ企業です。そのAmazonの配送ですが、配送単価は安いそうですが、圧倒的な数量で、阪神エリアのAmazon配送を担ってきたT.M.Gは売上高を伸ばしてきましたが・・。しかし2020年末ぐらいから、すっかり見かけなくなりました。
2019年1月に読売新聞が月額購読料を4400円に値上げしました。この時は、朝日新聞や他社も追随値上げせず、月額購読料を4037円に据え置きました。ということで、朝日新聞は庶民派、リフレ派新聞といったイメージをもたれたかもしれません。購読者にすれば、値上げほどありがたくないことはないからです。