設備の交換修理代でぼったくられている?

シェアする

アパートやマンションオーナーが、支出として常に意識しておかなければならないのは、お部屋のなかにある設備です。

エアコンや給湯器、換気扇、浴室乾燥機などを設置し、故障した場合に修理費を負担しなければなりません。

ところで私の知人が「浴室乾燥機が壊れたので、交換修理に来るとのこと。交換修理代は14万円ぐらい」と言っていました。

その話を聞いた時、えっ、そんなに高いのと思いました。

知人は分譲マンションに住んでいますが、住み始めて15年ぐらいです。浴室乾燥機は以前も故障し、その時は部品交換をしたそうですが、今回は交換修理を行うとのことです。

15年ということですから、そろそろ交換修理が必要な時期でもあります。

花画像

お部屋に設置している設備は、いずれは故障する。

それにしても浴室乾燥機の交換修理で14万円というのは高額です。

それだけグレードの高いマンションで、ハイスペックな浴室乾燥機なのかもしれません。

それにしても以前に私の物件で、浴室乾燥機の交換修理工事を行ったことがあり、その時の修理代金が4万3千円ぐらいだったので、14万円という数字に違和感を感じます。

やはりお部屋に使用されている設備は賃貸住宅よりも、分譲マンションのほうが、高価でハイスペックなのかもしれません。

ところで大東建託パートナーズでは住宅設備延長保証ワランティーサービスがあります。

オーナーが毎月、大東建託パートナーズに定額を支払うならば、エアコンや給湯器、乾燥機などの故障修理代を保証してくれるというものです。

この大東建託パートナーズのワランティサービスには保証上限額が定められていますが、浴室乾燥機の保証上限額は7万円となっています。

このとき大東建託パートナーズの担当者も加入手続きのさい、「この上限額を超えることはまずないでしょう」と言っておられました。

ですから知人宅の浴室乾燥機の交換修理代は14万円もするというのは驚きの価格ですが、上記でも言及したようにハイスペックなものなのか、ひょっとすると修理業者から、ぼったくられている可能性もあります。

とくにこの業界では、金のあるところから金を取るというポリシーのようなものがある業界なので、くれぐれもぼったくられないように注意しなければなりません。

追記:浴室暖房乾燥機の設置価格や費用ですが浴室暖房乾燥機の設置費用は、工事費のみでも2〜4万円位と業者によってかなり差があるようです。

それで本体価格に標準工事費が含まれて電気式なら合計10万円以内、ガス温水式なら合計10万円以上となるようです。

つまりはガス温水式のほうが高くなるのです。

ひょっとすると上記の友人の場合は、ガスによる浴室乾燥機なのかもしれません。

代表的なものとしては大阪ガスのカワックというものがあります。

カワックとは大阪ガスのガス浴室暖房乾燥機のことである。
天井設置型と壁掛けタイプとパックインと脱衣暖房機があり、壁掛けタイプには換気ファン付と無しの2種類がある。カワックにはミストサウナ機能の付いたのがあり水野真紀や上戸彩のCMで知られる。

カワック

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/カワック(アクセス日2020/3/6)

とウィキペディアに書かれているとおりです。