新聞 新聞販売店一覧

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月額約5000円の新聞購読の契約を賢く活用する

年末年始の時期は、新聞購読の契約が切り替わる時期でもあります。例えば12月末まで読売新聞との購読契約をしていて、12月末で解約し、1月からは産経新聞と購読の契約をしているとったぐあいです。ところで新聞の購読契約によって、毎朝新聞を玄関ポストにまで届けてくれるようになりますが、しかし月額料金として数千円を支払って

新聞購読料の値上げ時に神戸新聞 集金時にエコバックが配られた

2021年4月より神戸新聞が新聞購読料の値上げに踏み切りました。4037円から4400円にです。お客さんにとって困惑な値上げですが、神戸新聞は、値上げ月の集金の時に、神戸新聞社特製のエコバックを配っています。それによって値上げによるお客さんの困惑した気持ちを和めるためでしょうか。

毎日新聞も4900円に値上げ 産経新聞はどうする?

朝日新聞が2023年5月より4400円から4900円に値上げしました。500円の大幅値上げです。どちらかと言えば庶民よりと思えた朝日新聞が庶民の気持ちを踏みにじってでも大幅な値上げに踏み切ったのは筆者としても驚きでした。ところで、残る読売新聞、産経新聞、毎日新聞はどうするのか気になるところですが

金持ちを自慢してもろくなことがない 金持ちを隠したほうが賢明

世の中には、お金持ちがたくさんいるものです。なかには金持ちであることを自慢する方もいますが、しかしお金や資産があることを公にすると、それを利用しようとする人たちが近づいてきますし、犯罪の被害者になることも・・。警視庁のホームページにもそのことへの注意喚起が・・

新聞宅配契約時のサービス品が届かない苦情が相次ぐ

最近になって新聞販売店への苦情で増えているのは、新聞宅配契約時に届けてもらうことになっているサービス品が届かないというものです。そうなる理由は、以前は宅配業者によって届けられていたものが、最近は新聞販売店のスタッフが直接届ける方式に変わったために、宅配業者のように・・

新聞集金のキャッシュレス化が感染症時代でも進まない

新聞社も新聞販売店も訪問集金からクレジットカードや口座引落といったキャッシュレスな集金への移行をなんとか進めようとしていますが、あまり進んでいません。そしてコロナの流行をきっかけに、移行が進むかと思いきや期待外れだったようです。なぜ日本ではなかなかキャッシュレスが・・

新聞販売店員 給料が下がっても最近はいいこともある?

経営環境の厳しさが増す、新聞販売店。従業員の給料も購読者数の減少とともに歩合制の給料の場合は減少しています。そのようななか最近では、新聞宅配契約の引き替えとして用意されているサービス品を新聞販売店がまとめて購入し保管するようになりました。そのためにとても古くなった

新聞販売店の赤字が350万円も コロナのために折込チラシ激減で

近年、新聞販売店の経営が厳しくなっています。そのようななかコロナによって折込チラシが激減し、さらなる打撃を受け、そのために大赤字になっている新聞販売店もあります。この難局に対処するために従業員の給料を下げようとする圧力がかかりますが、安易に下げることは、労働契約法に・・

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新聞購読料4900円でさらなる購読者減少は確実 打開策は?

全国紙の朝日新聞が購読料を4400円から4900円に値上げするとのニュースは新聞購読者にも新聞販売店にもショッキングなニュースでした。さいわい全国紙の読売新聞は2024年春までは現在の価格4400円を据え置くことを表明していますし、その他の産経新聞、毎日新聞も今のところは追随値上げをする気配はありません。

こんな顧客は困る 訪問したくないタイプの顧客

暑かろうが寒かろうが新聞販売店の集金スタッフは、いつもと変わりなく業務をこなしています。ところで新聞販売店の集金スタッフが訪問するお客様の90%ぐらいは、訪問してお会いすれば、すぐに新聞代金を支払ってくれる善良なお客様です。そのようなお客様のおかげで、集金スタッフも意欲的に仕事に取り組むことができ、新聞販売店にも収益