
年会費無料のイオンゴールドカードはいきなり送られてくる
先日のことですが、筆者宅に郵便局からの不在票が入っていました。差出人はイオン銀行となっています。イオン銀行?イオン銀行の口座があるわけではないし、なぜと思いましたが、イオンカードは持っているので、もう更新時期が来ていて更新後のカードのことかと思い、イオンカードの有効期限を見てみると、2026年となっていました。
先日のことですが、筆者宅に郵便局からの不在票が入っていました。差出人はイオン銀行となっています。イオン銀行?イオン銀行の口座があるわけではないし、なぜと思いましたが、イオンカードは持っているので、もう更新時期が来ていて更新後のカードのことかと思い、イオンカードの有効期限を見てみると、2026年となっていました。
ENEOSでんきにdカードサイトから新規申込すればdポイントを5000ポイント付与されるということで、そうしましたが、いつまで経っても付与されません。そこで問い合わせをしてみるとドコモの回答は対象外なので付与されてません・・どう考えても条件は満たされているように・・
楽天トラベルで予約をしたものの、やむえない事情でキャンセルしたとします。そこでキャンセルは成立しますが、その後しばらくしてから楽天から「カードご利用のお知らせ」メールが届き、トラベル代金が支払われたことになっています。この場合どうなるのでしょうか。しかししばらくすると・・
JCBのゴールドカード会員の年会費は11000円(税込)です。安くはありません。しかもJCBカードのポイント特典は、あまり還元率がよいとも言えませんし、ゴールド会員以上だからといって、とりわけ還元率が優遇されるというわけでもありません。ところで、JCBのゴールド会員以上になると、無料で電話相談できる特典があります。
クレジットカードのJCBですが、クレジットカードの付帯保険の改定が行われました。この改定によって、良くなった事柄もあれば、残念に感じる事柄もあります。まず今回の改定でよくなったてんですが、スマートフォン保険が付帯されたてんです。補償内容は以下の通りです。JCB一般カード:破損
筆者も楽天カードのe-naviにログインして、引き落とし口座の変更手続きを行ってみました。筆者の場合は、信託銀行からネット銀行の口座への変更手続きです。すると、またたくまに手続きを完結させることができました。思っていた以上に簡単に行えます。やはり利便性の高さも楽天カードに人気がある理由の1つなのかもしれないと
クレジットカードで銀行系のカードといえば、JCB、三井住友、UC、DCカードがあります。これらのカードの審査はやや厳しめで、申し込んでも審査で落とされることがあります。なので、これらのカードを持っているならば、ある程度、経済力のある信用のおける人とみなされることがあります。
JCBゴールドカードといえば、三井住友ゴールドカードとならんでステータスなカードの1つです。このJCBゴールドカードを持っているだけで社会的な信用があることを証明しているようなものです。またJCBは銀行系カードでどちからといえば審査も甘くなく、ゴールドカードとなると審査はやや厳しいです。
先日、楽天カードから、はがきが届きました。その内容は、2枚目の楽天カードを勧めるものです。そしてこの機会に2枚目をもつならば、楽天ポイントを3000ポイント付与されるとのことでした。ところで同じ楽天カードを2枚持つことにはどのようなメリットがあるのでしょうか。
アマゾンカードは三井住友カードと提携していて、三井住友カードの会社が、一部業務を扱っています。それでアマゾンカードも解約の手続きは三井住友カードが扱っているようで、三井住友カードの解約と同じ仕方で解約することになります。そして三井住友カードの解約の場合は、電話をかけることは不要です。