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au の povo 5分未満の通話を数多く行うならば最適なプラン

筆者はかつてからスマホ端末を2台を使い分けています。メインのスマホ端末はデーター通信を主に使用しているもので、筆者はドコモのスマホでそうしています。そしてサブのスマホ端末は、電話通話で主に使用しています。筆者のライフスタイルでは、けっこう5分未満の電話をかけることが多いので、サブスマホの存在意義は十分にあります。

楽天モバイル 10分かけ放題サービスのメリットとは

ドコモ、au、ソフトバンクの牙城に、楽天モバイルがとにかく低価格で挑んで数年になろうかとしています。筆者のまわりにも楽天モバイルを利用している人が、幾らか増えてきました。そして筆者もサブスマホとして楽天モバイルを利用してた時がありました。ところで地方に住む、筆者の叔父も、とにかくスマホの出費を抑えたいということで、楽天モバイルへの乗り換えを検討しています。

ドコモスマホ 機種変更をデザリング経由ならばパソコンでもネットでできる?

NTTドコモのオンラインでの機種変更が不便になる パソコンでは不可へという記事にも書きましたが、最近になってドコモの場合、今後はパソコンでの機種変更が不可になること、そしてオンラインでの機種変更はドコモ回線が繋がるタブレット、スマホのみになるという変更が行われました。しかもWi-FiはOFFにした状態で

ネットによる銀行取引 最近はスマホアプリでも便利に活用できる

とにかくインターネットのない時代は、銀行取引のためには、銀行の店舗まで行くか、テレホンバンキングというものもありました。しかし銀行の店舗までの行き帰りに時間がかかりますし、ATMでの取引でも、順番待ちをすることなども多く、楽ではありませんでした。またテレホンバンキングも、繋がりにくいことがあったり

プラチナバンド未割当の楽天モバイル 使えないエリアも

楽天モバイルと契約して1年になりますが、料金面では、スマホ端料金を最初に支払ったぐらいで、あとは、ほとんど料金がかかっていません。特にRakuten Linkアプリ経由の国内の通話そしてショートメッセージのいずれも無料というサービスは重宝しています。それだけでも・・

dポイント いつでもカエドキプログラムで機種購入した場合どう使われるのか

ドコモがいつでもカエドキプログラムという新サービスの提供を始めました。47回の分割払いで機種購入できるプログラムですが、機種購入時にdポイントも使えます。ところでこのプログラムで23回目の支払い後に機種を返却した場合、使ったdポイントの半分が無駄になってしまうのでしょうか。

NTTドコモのいつでもカエドキプログラムでiPhoneが半額に

最近はドコモやau、ソフトバンクなどで行われていた月々サポートがほとんどなくなってしまったので、iPhoneなどの高価な端末を購入するのが、しんどくなりました。そこで購入しやすくするために登場したのがいつでもカエドキプログラムです。このプログラムは2021年秋に発売のiPhone13から適用されるようになります。