携帯電話プラン一覧

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d払いの還元率が0.5%から1%に ただし条件があり

dポイントの付与のルールが2022年6月に大きく変更されました。変更後は、とにかくd払いを利用しなければdポイントは付与されにくくなったというてんです。ところでd払いの基本的な還元率は0.5%です。それは最低限、d払いを利用すればdポイントという形で付与されます。

au の povo 5分未満の通話を数多く行うならば最適なプラン

筆者はかつてからスマホ端末を2台を使い分けています。メインのスマホ端末はデーター通信を主に使用しているもので、筆者はドコモのスマホでそうしています。そしてサブのスマホ端末は、電話通話で主に使用しています。筆者のライフスタイルでは、けっこう5分未満の電話をかけることが多いので、サブスマホの存在意義は十分にあります。

楽天モバイル 10分かけ放題サービスのメリットとは

ドコモ、au、ソフトバンクの牙城に、楽天モバイルがとにかく低価格で挑んで数年になろうかとしています。筆者のまわりにも楽天モバイルを利用している人が、幾らか増えてきました。そして筆者もサブスマホとして楽天モバイルを利用してた時がありました。ところで地方に住む、筆者の叔父も、とにかくスマホの出費を抑えたいということで、楽天モバイルへの乗り換えを検討しています。

ドコモスマホ 機種変更をデザリング経由ならばパソコンでもネットでできる?

NTTドコモのオンラインでの機種変更が不便になる パソコンでは不可へという記事にも書きましたが、最近になってドコモの場合、今後はパソコンでの機種変更が不可になること、そしてオンラインでの機種変更はドコモ回線が繋がるタブレット、スマホのみになるという変更が行われました。しかもWi-FiはOFFにした状態で

プラチナバンド未割当の楽天モバイル 使えないエリアも

楽天モバイルと契約して1年になりますが、料金面では、スマホ端料金を最初に支払ったぐらいで、あとは、ほとんど料金がかかっていません。特にRakuten Linkアプリ経由の国内の通話そしてショートメッセージのいずれも無料というサービスは重宝しています。それだけでも・・

dポイント いつでもカエドキプログラムで機種購入した場合どう使われるのか

ドコモがいつでもカエドキプログラムという新サービスの提供を始めました。47回の分割払いで機種購入できるプログラムですが、機種購入時にdポイントも使えます。ところでこのプログラムで23回目の支払い後に機種を返却した場合、使ったdポイントの半分が無駄になってしまうのでしょうか。

NTTドコモのいつでもカエドキプログラムでiPhoneが半額に

最近はドコモやau、ソフトバンクなどで行われていた月々サポートがほとんどなくなってしまったので、iPhoneなどの高価な端末を購入するのが、しんどくなりました。そこで購入しやすくするために登場したのがいつでもカエドキプログラムです。このプログラムは2021年秋に発売のiPhone13から適用されるようになります。

NTTドコモのhome5G 月額4950円をどうすれば安くできるか

これまでNTTドコモはホームルーターサービスを提供していませんでした。しかし2021年8月下旬に、ドコモもホームルーターサービスを開始します。home5Gというサービスですが、月額料金は4950円(税込)です。しかしファミリー割引対象者が多い場合は、この月額料金をかなり安くすることもできます。

ドコモの料金プランirumoのデメリットは家族内通話が無料にならない

ドコモの料金プランirumoが発表されました。この料金プランについては賛否両論がありますが、とにかく利用可能データ量を3GBにした場合、最大で880円(税込)まで月額料金を抑えることができるというのは大きな魅力です。なので外出時に、動画を使用することがなく、自宅ではWi-Fiでネットを繋いでいるならば

4Gから5Gへの移行期 しかしまだまだ5Gの速さが実感できない

2020年春から、日本でも5Gサービスが開始されました。とにかく4Gよりも格段に高速と言われる5Gですが、エリアも拡大しています。しかし実際のところ、5G対応のスマホで回線速度を調べてみても、4Gの速度と変わらなかったり、時には4Gよりも速度が遅いということもあります。