値上げしたENEOSでんき 値上げ後の請求金額は・・
ENEOSでんきが11月1日より値上げに踏み切りました。燃料調整額の上限価格廃止に伴う値上げです。それで実際のところ筆者宅も11月30日まではENEOSでんきでしたので、10月分と11月分の電気料金を比較してみました。もちろん10月と11月は比較的電気代が安い時期でもありますので、あまり参考にならないかもしれませんが
ENEOSでんきが11月1日より値上げに踏み切りました。燃料調整額の上限価格廃止に伴う値上げです。それで実際のところ筆者宅も11月30日まではENEOSでんきでしたので、10月分と11月分の電気料金を比較してみました。もちろん10月と11月は比較的電気代が安い時期でもありますので、あまり参考にならないかもしれませんが
筆者は、関西電力圏に在住していますが、電気代の節約のために、関西電力からlooopでんきに乗り換え、さらにENEOSでんきに乗り換えました。そしてENEOSでんきに乗り換えてから2年以上が経過しましたが、とくに不満もなく利用していました。とりわけdポイントが、たまりやすかったのは良かったてんです。
今年もAmazonプライムデーが開催され終了しました。このAmazonプライムデーで必見の品物といえば、Amazonデバイスです。Amazonプライムデーの期間にAmazonデバイスが半額になることもあります。筆者もこの機会にAmazonのタブレット、AmazonFireを・・
ところでライフのネットスーパーで他のネットスーパーにない特色の1つは「使い放題チケット」があるというてんです。この「使い放題チケット」ですが、一定期間、定額料金を支払えば、配達料金が無料になるという制度です。上手にこの制度を活用すれば、1回の配達料金を数十円に・・
ゆるやかな新聞購読料値上げの流れが続く状況のなかで、全国紙の毎日新聞が4037円(税込み)から4300円(税込み)への値上げを決断したとの情報があります。毎日新聞も経営状況が厳しく、新聞購読料でなんとかしようということなのでしょうか。このとおり値上げすると顧客離れはさらに深刻になります。
ドコモのスマートフォンなどで、2年契約をしていると、更新時にdポイント3000ポイントをもらうことができます。そして今回も、と思ってdポイントの獲得手続きを行ってみたところ、獲得できませんでした。なぜだろうと考えてみたところ思いついたのは、この回線はahamoに料金プランを変更していたことが。
多くの新聞社が購読料の値上げをしたくても、なかなかできないなか、兵庫県に強みのある神戸新聞が2021年4月に4400円に値上げすることがわかりました。兵庫県関連の購読者層に強みがあり、値上げによる購読者の減少は・・
赤字に転落した朝日新聞ですが、収支の改善のために、これまで行ってきた朝日新聞社員の自宅での購読料の支払いの補助制度を取りやめることがわかりました。社員にしてみれば事実上の減収になります。今後の焦点は値上げに・・
読売新聞以外の全国紙は、新聞購読料の値上げを見送ってきましたが、朝日新聞の決算がコロナの影響で、赤字に転落しました。購読料の値上げの消極的といわれる朝日新聞ですが、赤字脱却のために購読料の値上げも検討し始める?
朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、産経新聞の全国紙4社は、これまで購読料を同一にしていました。2019年1月に読売新聞が数百円の値上げに踏み切りましたが、他紙は値上げに踏み切りません。他紙が値上げしないのはなぜなのでしょうか。