Amazonの置き配で再び誤配 Amazonコールセンターに電話して対処

阪神地区 日常のトラブル

Amazonのネット通販はとても便利なので筆者もしばしば利用しています。

とくにプライム会員になると、数百円程度の買い物でも配送料が無料になることはありますので、この特典をしばしば利用しています。

 

ところでAmazonでネット通販を利用した時の便利だと思える事柄の1つが置き配で配達してもらえるというてんがあります。

この置き配のメリットについてウィキペディアには

不在時でも荷物を受け取れる。

入浴中や炊事中など手が離せない時でも荷物を受け取れる。

再配達依頼する必要がないので、再配達を待つ必要がなく外出ができる。

受け取りのことを心配することなく通販で気軽に買い物ができる。

配達会社の再配達業務が減るので、配達コストが下がり、CO2減少(エコ)にもなる

宅配ボックス – Wikipedia

と書かれているとおり、配達に来られて受け取ることを気にしなくてよいというメリットがあります。

実際のところ、そのために在宅していないといけない、入浴もできない、長い時間のトイレにも行けないというのは不便なことです。

なので筆者もAmazonの配達は基本的に置き配指定にしています。

 

しかしこの置き配ですが、心配な事柄もあります。

阪神地区

例えば置き配された品物が盗難に遭うのではないかという心配があります。

しかしこのてんについては、筆者は何度も置き配で品物を受け取りましたが、盗難に遭ったと思えることは1度もありません。

また万が一、盗難に遭ったとしても、この場合はAmazonが補償してくれるようです。

なので盗難については、さほど心配しなくなりました。

 

しかし思わぬ問題が生じています。

それが誤配達です、

つまりは筆者宅以外に誤って置き配配達されることがあるのです。

置き配の場合、置き配にした写真がメールに送られていますが、明らかに筆者宅ではないところに置かれているのです。

このような事柄が、最近だけでも4回も生じました。

 

そこですぐにAmazonのコールセンターに連絡します。

この連絡ですが、できればAmazonの担当者に電話で話す方が確実にまた早く解決します。

筆者の場合は、4回とも返金という形で解決しました。

 

もちろん問い合わせの手間やもう一度注文するという手間はかかります。

さらに品物の到着は当初の予定よりも遅れます。

場合によれば再注文のさいは価格が上がっているということもあります。

 

しかし誤って配達されたところに、筆者の個人情報がある程度、知られてしまうということが最大の懸念です。

このてんをAmazonはどう考えているのでしょうか?



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