ネットバンキング トークンやスマホによる振込の落とし穴

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インターネットバンキングですがとても便利で振込手数料も安く、インターネットを使いこなしているならばぜひとも使いこなしたいものです。

ところで当初のネットによる振込はIDとログインパスワードを入力して、振込のさいには振込等で使用するパスワードを入力して行っていました。

このさいには、ログインパスワードと振込等を行うさいに入力するパスワードを覚えておかなければなりませんでした。

しかしやがて、よりセキュリティを強化した方法として、銀行から送られてきたセキュリティトークンを使用して振込等のパスワードを入力することが主流にとなってきました。

このトークンにパスワードが表示されるのですが、その時々でパスワードが生成され、その時に生成されたパスワードを入力すればよいのです。

この方法によって、いっそう安全に振込等が行えるようになりました。

さらにユーザーもパスワードを覚える必要がなくなりました。

 

セキュリティトークン – Wikipedia

 

ところでトークンを使用したネット振込ですが、問題がないわけではありません。

その問題の1つですが、このセキュリティトークンですが、電池切れになって突然に使用できなくなることがあるのです。

 

筆者も、ある銀行のトークンを5年ほど使用していましたが、ある時、振込手続きをしようとすると、トークンの画面が全く反応しなくなっていることに気づきました。

電池切れです。

やや急ぎの振込だったので、とてもあせりました。

この場合は、電池切れになったトークンをあきらめて、新しいセキュリティトークンを銀行に請求しなければならないようです。

そこですぐに請求したのですが、新しいトークンが届くまでには数日~10日ほどかかります。

それまでの間はネットでの振込等が行えなくなってしまうのです。

 

ところで今回はネットでの振込が行えなくなったので、銀行にまで足を運んで手間のかかる手続きを経て、取引を完了させました。

 

ところで最近はトークンではなく、自分のスマホにアプリを入れて、振込等を行うという方法もあります。

この場合は、その時に生成されたパスワードを入力するという方法なので、セキュリティ的にも安心です。

しかもスマホでパスワードが生成されますので、トークンのように電池切れによって振込等が行えなくなってしまうということはありません。

 

ただスマホアプリによるパスワードの生成という方法ですが、スマホの機種変更の時に、手間がかかるという問題があります。

機種変更時にスムーズに移行できればよいのですが、うまくいかないということもあります。

その場合は銀行に問い合わせをして、場合によればスマホアプリによる振込等の取引が行えるようになるまで、しばらく時を待たなければならなくなるということもあります。

 

いずれにしても、電子的な方法でパスワードを自動生成する方法、セキュリティ面では安心ですが、突然に使えなくなってしまうことがあるという問題があります。

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