出前館などの宅配サービス 地方では利用できない

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ウイズコロナの時代、とても便利だと思うサービスに出前館などの宅配デリバリーサービスがあります。

この業界での大手の出前館やdデリバリーは、キャンペーンなどもしばしば行っていますので、キャンペーンなどをうまく活用すれば、料金も比較的安く抑えることができます。

また多少割高になりますが、ウーバーイーツなどの需要も旺盛のようで、自転車で走り回っているウーバーイーツの配達員をしばしば見かけます。

ところで私が住んでいるのは阪神エリアの市街地で、生活していくうえでの利便性は良好なエリアです。

なので出前館など利用する場合でも、数多くの店舗がヒットし、どのお店で注文しようか迷ってしまうようなこともしばしば生じます。

その一方で、新型コロナウイルス感染症の蔓延などの影響をまともに受けるようなエリアであり、近隣では毎日のように新規感染者の確認が生じています。

小豆島

そのようななか、最近は感染症リスクが比較的低いと思われる地方への移住志向が強まっていると言われています。

しかもリモートワークでも行える仕事ならば、住む場所にこだわる必要もないということで、この機会に地方移住を考えている方も少なくないようです。

実際、東京都などはこの数カ月、転出が転入を上回る状況が続いています。

ところで喧騒とした都会から、地方にある自然と共存したすがすがしい環境というのはとても魅力的に見えるものです。

しかし都会にある生活上の利便性となると地方ではやはり・・。

というのも最近、地方に住む叔父夫婦とオンラインで交友をもちたいと思い、その機会に出前館から叔父宅にお食事でも届けようかと考えていました。

そこで出前館で叔父宅のエリアで注文できる店舗を検索してみたのですが、とても驚いたことに飲食店でヒットしたお店はなんと0件でした。

叔父宅が住んでいるエリアは、地方には違いないのですが、いちおう村でも町でもなく市になっています。

また近所にはマックスバリューなどもあり、田舎ではないのですが、しかし出前館から注文できる飲食店が0件とは・・。

これが都会や都市近郊エリアと地方の市街地との違いということなのでしょう。

おそらくはデリバリー大手の出前館がこのようなことならば、他の大手dデリバリーでも同じような事になっていると思います。

地方に移住するということは、すがすがしい自然環境での生活を享受できるようになるというワクワク感があります。

しかしそれとともにこれまであたりまえのように享受できていた生活上の利便性を後にすることをも意味するようです。