電波時計 電池交換後の時刻合わせをどうする?日中は難しい?

シェアする

昔は電波時計といえば、腕時計が主流だったと思うのですが、近年は置きや、掛け時計でも電波時計が多くみられるようになりました。

電波時計についてウィキペディアには

標準電波の送信局から送信される原子時計による日付・時刻情報(タイムコード)の電波を受信し、自動的に時刻を合わせる時計が電波時計であり、電波が正常に受信できる環境に限り、秒単位で正確な時刻を知ることができる。

電波時計 – Wikipedia

と書かれているように、極めて正確な時刻が表示されるというてんで優れものです。

市街地画像

ところで、この電波時計ですが置き時計や掛け時計の場合は、電池で動作している場合があり、やはり年月の経過とともに電池切れになります。

そして電池切れがわかるのは、大概、時計が停止して時刻の表示が大幅に狂っていることで判明します。

この場合、電池を新しいものに交換しなければなりません。

そして電池交換そのものの作業はさほど難しいことはありません。

時計の裏側のふたを開けて古い電池を取り出し、新しい電池を入れればよいのです。

しかし電池交換後の作業が、多少手こずることがあります。

電池の交換によって、時計は動作し始めました。

しかし表示されている時刻は大きく違っています。

なので時刻合わせを行う必要があります。

まず行うことは、時計の裏側にRESETボタンがあります。

このRESETボタンをボールペンのつま先などで、しばらく押します。

すると時計の針が12時のあたりまで動き出し、12時で止まります。

そのような動作をするならば時計は故障しているわけでなく、やはり電池切れで停止していたことになるようです。

そのままの状態で20分程度待ちます。

しかし自動的に時刻合わせが行われない場合は、時計の裏側のWAVEボタンを押してみます。

すると時刻合わせのために強制受信が開始されます。

電波状況がよければ、しばらくすればこの作業で時刻合わせが行われます。

しかし日中などの電波状況の悪い状況では、それでも時刻合わせが行われない場合があります。

この場合はどうしようもありません。

対処策は放置することです。

そして電波状況が良くなる深夜に、時刻合わせが行われることを待つしかありません。

筆者も先日そのような経験をしました。

電池切れになった電波時計の時刻合わせを日中に何度か試みましたが、うまくいきませんでした。

そこで深夜に時刻合わせが行われることを期待して放置することにしましたが、翌朝になると時刻合わせが行われていました。