ネットスーパーのデメリット 時間帯によってはアクセス集中のために使えない

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最近では大手のスーパーの多くでネットスーパーも行っています。

ネットスーパーには慣れてくると、それなりのメリットがあります。

具体的には

①買い物に行く手間が省ける。これは当然のメリットですが、買い物に行く手間や時間が省けます。特に猛暑の時期や非常に寒い時期、また大雨の日は助かります。また人混みを避けたい場合にもネットスーパーは便利といえるでしょう。

②無駄な買い物を避けることができる。ネットでの買い物なので、じっくりと考える機会があります。なので十分に買うものを選択することができ、無駄な買い物を避けることができる。

③重量のある物も定額の配送料で配達してくれます。例えば米、水など持って帰るのが大変なものも定額の配送料でネットスーパーでは扱ってくれます。

④生鮮食品だけでなく日用品も一緒に買い事ができる。

といったメリットがあります。

ネットスーパーによって自宅からスーパーの数多くの品物を注文し届けてもらうことができる。

しかしメリットだけではありません。

やはりインターネットを使うことに伴う、トラブルが生じることがあります。

例えば以前のことですが、17時半から18時半までは停止するネットスーパーがあります。

それは仕方ないことですが、当日は18時半から、そのネットスーパーを利用しようとしたら、全く動きが悪いことがありました。

どうやらアクセスが集中しているようです。

あまりにも思い通りの買い物ができないので、あきらめて他社のネットスーパーを利用したことがあります。

また先日のことですが、比較的利用者が多いと思われる大手スーパーのネットスーパーを利用しようとしました。

朝の8時半ぐらいです。

するとアクセスが集中しているためか、動きが悪く、とてもイライラしました。

朝の8時半~というと主婦が一息ついて、ネットスーパーで買い物をしやすい時間帯になるのでしょうか?

そうなのかもしれません。

しかしあの時間帯の買い物はストレスになるので、今後は別の時間帯に行うことにしました。

ネットスーパーを運営する会社側も、アクセス集中による障害はある程度、把握しているかもしれません。

そしてサーバーを増強するなどの対策を講じているものと思いますが、やはり想定以上にアクセスが集中することもあるようです。

ユーザーとしてはいつでも快適にサクサク動く、ネットスーパーでの買い物を行いたいものです。

イオンのネットスーパーおうちでイオンを利用してみた

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