姫路と小豆島福田港のフェリーが当分の間 半減へ

シェアする

香川県の小豆島に行くためには必ずフェリーを利用しなければなりません。

四国からは高松から小豆島行きフェリーがありますが、本州からとなると、神戸、姫路、日生、岡山からとなります。

このうち最も便数が多いのが、姫路と小豆島福田港のフェリーです。

一日7往復で、所要時間は約1時間40分です。

小豆島

小豆島池田にある国民宿舎からの眺め。

おそらくは、大阪や神戸などから小豆島に行く場合は、神戸よりも姫路から小豆島に渡るほうがやや便利などではないかと思います。

また船も神戸発のジャンボフェリーよりも姫路発のフェリーのほうが、綺麗で安心です。

ところでその姫路港から小豆島福田港行のフェリーですが、大幅に減便することがわかりました。

朝日新聞2021/2/4の「姫路ー福田航路便、8日から半減 香川・小豆島フェリー」というタイトル記事によると

 小豆島フェリーは8日から、福田港(香川県小豆島町)と姫路港(兵庫県姫路市)を結ぶ航路で便数を半減する。新型コロナウイルスの感染拡大で、兵庫など近畿3府県への緊急事態宣言が出され、利用者が大幅に減少しているためという。

現在はフェリー2隻で7往復しているが、1隻に減らし、福田発4便、姫路発3便の3・5往復となる。減便は3月7日までだが、今後の感染状況によっては延長もありうるとしている。

引用:https://www.asahi.com/articles/ASP236WBTP23PTLC003.html(アクセス日2021/2/4)

と報じています。

このように、2月8日から3月7日の間は、福田発4便、姫路発3便の3・5往復の、これまでの半減になるとのことです。

しかも今後の感染状況によっては、3月7日以降も減便状態が継続される可能性があることも示唆されています。

おそらくは小豆島への観光客が戻るまではということではないかと思われます。

現状では、利用者があまりにも少ないために、営業すれば営業するほど赤字が膨らむとの懸念があるのではないかと思います。

もちろん福田港と姫路港の間のフェリーは大型トラックの輸送も行われていたと思いますが、旅館やホテルが閑散としているなか、トラック輸送の需要も低下しているのでしょうか?

いずれにしても感染症のために人の流れが止まるなか、観光業や運輸業にまで、その影響が及んでいるようです。

はたして今年中に人の流れは元に戻ることができるのでしょうか?