小豆島という言葉を使って商標登録しようとすると香川県から訴えられる

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瀬戸内海に浮かぶ香川県小豆島。

島の大きさは瀬戸内海では、淡路島に次いで大きな島ですが、観光地としての人気はおそらくは淡路島以上に人気のある島です。

コロナ以前は外国人観光客も大勢、観光に来られ、観光産業は好調だったのではないかと思います。

しかし今は、コロナのために観光産業が打撃を受けているのではないかと思いますが、GoToキャンペーンなどで昨年の秋から冬にかけては、多少は盛り返していたようです。

しかし今は再びコロナへの警戒から、落ち込みが生じていると思いますが、いずれは再び元の小豆島観光が盛んになる時が来ることを期待したいところです。

小豆島

私も小豆島に行かないといけない用事があるのですが、コロナが落ち着くのを待って行きたと思います。

ところで外国人からも人気のある小豆島。

東南アジアや台湾、香港や中国からの観光客がとくに多いようです。

そのようななか2021年1月18日の朝日新聞には

「「小豆島は有名」 中国当局、商標「香川小豆島」認めず」というタイトル記事が掲載されました。

それによると、香川県の小豆島の名称を使い、なんと中国で商標出願されたようです。

「香川小豆島」という商標での出願だったようですが、そのことを知った香川県が中国当局に異議申し立てを行ったんだそうです。

それに対して中国商標局が商標登録を認めない決定をしたとのことです。

なぜ商標登録を認めなかったかというと「小豆島は中国でも有名」という判断からです。

それにしても、中国当局がよく香川県の異議申し立てを認めてくれたものだと思います。

また日本にしてみれば、あのちっぽけな小豆島が中国では有名というのですから、小豆島ってよほど外国人に人気がある観光地なんだなあと驚きました。

日本で外国人に人気のあるところいえば、京都、奈良、大阪、東京、北海道、沖縄といったところを連想しますが、小豆島も中国では人気な観光地になっているようです。

たしかに海はきれいだし、山もあり、しかも料理も魚料理から素麺やうどんもおいしく魅力的な島であることには間違いありません。

残念なのは、フェリーでしか渡ることができないことです。

四国や本州からの大きな橋がかかっているわけではなく、また飛行場もありません。

しかしそれもまた小豆島の魅力なのかもしれませんが。