減量の基本はやはりカロリー制限と運動

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秋から冬になろうとしている時期、美味しい物がたくさんあり、しかも食欲が増進する時期でもあります。

となると、ついつい食べ過ぎてしまい、体重が気になることもあります。

そこで減量を試みてみようとするものの、ダイエットに関する情報は非常に多くあり、結局のところ、どの情報が信頼でき、確実に減量に成功するのかということになります。

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例えば、しばらく絶食すれば減量に成功すると思われるかもしれませんが、実際のところ絶食によって一時的に体重は目ざましく落とすことができても、しかし体重が減った要因は筋肉量が減ったことによるものであり、食事を元に戻すと、たちまちリバウンドしてしまうということがしばし生じます。

さらに悪いことにカロリーを消費する筋肉が減ったことにより、太りやすい体質になってしまうということもなります。

なので減量するためには正しい方法で行わなければなりません。

劇的な方法による一時的な効果があっても、リバウンドしたり体力が落ちて病気になってしまうならば、逆効果になってしまいます。

では正当な減量法とはどのような方法なのでしょうか。

このてんについて厚生労働省のウエブサイトの「ダイエット」の項目には以下のように書かれていました。

極端に摂取量を制限したり特定の食品のみを摂取する偏ったダイエットは、一時的には体重の減量が期待できますが、ストレスがたまるうえに必須栄養素の摂取量が不足し、食物繊維不足による便秘、カルシウムやビタミンD不足による骨粗鬆症、鉄分不足による貧血、月経異常など健康を損なうリスクとなる恐れがあります。

規則正しい生活を送り、食事ではエネルギー量(カロリー)を計算して、決して無理な状態とならないように調整しつつ、ウォーキングやランニングなど適度な運動を長く続けることが、ダイエットを成功させる秘訣です。

引用:ダイエット | e-ヘルスネット(厚生労働省) (mhlw.go.jp)(アクセス日2020/12/3)

と書かれています。

このように正しい減量というのは規律正しい生活を送りながらも

①摂取カロリーを計算し調整する

②適度な運動を続ける

が成功の秘訣だと書かれています。

例えば必要する摂取カロリーですが、成人の場合

男性 2000カロリー

女性 1700~1800カロリー

が平均と言われています。

もちろんデスクワーク中心の仕事をしている場合は、もっと少なくなりますし、その一方で体力を使う仕事をしているならば、もっと多くなります。

そして大切なのは摂取カロリーよりも多くのカロリーを消費しているならば、減量することができるものの、消費カロリーよりも摂取カロリーのほうが多ければ肥満になっていくというてんです。

なので地道に摂取カロリーを計算していくのが大切だというわけです。

そして今では自分の食べているもののカロリーがどれくらいか、簡単に調べることができます。

最初は面倒かもしれませんが、地道に摂取カロリーを計算し、1日の上限を超えないように注意深くあるならば、減量の成果が目にみえて明らかになってきたときに、カロリー計算をするのが楽しくなっていくかもしれません。

それと同時に筋肉量を維持するためにも、適度に運動することも大切です。

つまるところ筋肉量が減少すると、太りやすい体になってしまうからです。

このように成功する減量の基本は地道に摂取カロリーを計算しながらカロリーコントロールすることと、適度に運動することの両輪です。