小豆島の航路 旅客数が激減 廃止になる航路も

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瀬戸内海にある小豆島。

私の妻の生まれ故郷でもあり、何度か訪ねたことがあります。

その小豆島ですが、またもや残念なニュースが入ってきました。

2020/9/12の毎日新聞には「高松-草壁航路廃止へ 両備HD、内海フェリーを傘下に /香川」という見出し記事が入りました。

つまりは小豆島の草壁港と高松を結んでいたフェリー航路が2021年の春にも廃止になるようです。

小豆島

オリーブ豊かな小豆島

小豆島の草壁港と高松を結ぶフェリーは、ブルーラインとも言われていましたが、1日5便出航しています。

そして人口減少が続く小豆島でしたが、最近は観光業が好調で外国人観光客の増加で島にも活気があふれていました。

しかも小豆島の唯一の路線バス、オリーブバスも、時々外国人で満員になることもあり、高齢のバスの運転手も片言の英語で外国人のお客さんに応対するなどもして、外国人観光客さまさまでしたが、新型コロナウイルスのまん延で、外国人観光客が激減し、小豆島の観光業も大きな打撃を受けているのではないかと思われます。

そして観光業の打撃は、小豆島と四国や本州を連絡するフェリーの乗客数の減少をもたらし、ついに小豆島の草壁港と高松を結ぶフェリーの経営状態の悪化のために航路の廃止となったようです。

このてんについて毎日新聞の記事によると、旅客数は前年比4割程度の水準なんだそうです。

ところで草壁と高松航路が廃止になっても

高松ー小豆島土庄港 小豆島池田港

姫路ー小豆島福田港

岡山・日生ー小豆島

神戸ー小豆島坂手

航路は存続していますので、あまり不便になるということはありません。

しかし上記の航路も前年比で旅客数や売上減になっていると思われ厳しい経営が強いられているのではないかと思われます。

それで上記の航路でも減便や廃止が今後生じるかもしれません。

さらに私がやや懸念しているのは草壁港のすぐ近くにあった、三太郎という、うどん屋さんがどうなるかです。

小豆島のグルメといえば、素麺や、お寿司やお刺身などの魚料理、オリーブ関連の料理が有名ですが、実は、小豆島のうどんは讃岐うどんで、これがとても美味しいのです。

そして小豆島で讃岐うどんを食べるならば、草壁港のすぐ近くにあるこの三太郎という地元のうどん屋さんがうまいのです。

もちろんこの三太郎ですが、観光客だけでなく地元の方からも厚い支持を得ているようなので、草壁港にフェリーが来なくなっても存続するのではないかと思いますが、どうなりますやら。