会食での会話で感染リスク 外食が怖い

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本日(7月23日)の東京の新型コロナウイルス新規感染者が366人のニュースには驚きました。

思い返してみると、緊急事態宣言解除後、新規感染者が少なくなっていたものの、徐々に増えていき気がつけば、100人、200人を越えていき、ついに300人もあっさりと越えてしまうとは・・。

検査数が増えているかといっても、こんな調子で感染拡大が続いていても大丈夫なのでしょうか。

これが中国だったら、とっくにロックダウンをしていることでしょう。

ところで3月の中旬ぐらいまでは、私も回転すしや、すき家、吉野家・・・と外食にけっこう行っていたものの、3月中旬以降は、全くいかなくなりました。

外食に行くことによって気分転換にもなりますし、それなりの人生の喜びを感じていたからです。

しかし感染症の視点からは、外食で居酒屋や食堂などに行くことが、とてもリスクが大きいことに気づかされ怖くて行けなくなったというのが正直なところです。

草原画像
日本では緊急事態宣言解除後は飲食店の開業は許されていますが、外国ではいまだに店内での飲食が許されていない国もありますが、それだけ飲食店内での感染リスクが高いということが認識されているからでしょう。

日本では、今ではほとんどの飲食店が通常通りの営業を行っていますが、やはりそれがきっかけで感染した例が相次いでいるようです。

新型コロナウイルスが流行しはじめたころに、阪神タイガースの藤浪投手などが感染しましたが、それは会食の場で感染したといわれています。(ファンとの親睦会?)

他にも兵庫県のある警察署で警察署長の歓迎会を居酒屋で行って、その歓迎会に参加した何人かがその場で感染したというお粗末なニュースもありました。

いずれにしても、飲食店内では、飲食中はマスクを外しますし、また会話も弾むとなると、飲食店内で飛沫が浮遊することになり感染しやすくなるようです。

最近は感染対策を自治体のお墨付きで行っている飲食店もあるようですが、まだ多くはありません。

またそのような飲食店に行ったら絶対に大丈夫というわけではありません。

なので飲食店を営んでいる方には心苦しいことですが、感染対策を徹底的に行わなければ、今後の経営は厳しいのではないかと思います。

ところで以下のような場合は、ウィズコロナの時代でも行ってもいいのかなと思っています。

それは

・完全個室制で、家族単位で個室で飲食を楽しむことができる

・個室制でなくても、テーブルごとに、しっかりと仕切られていて、飛沫が隣のテーブルにまで浮遊することがないように対策がとられている

場合です。

仮にコロナが収束しても、また新たな感染症が流行し始めるということは考えられる事柄です。

新型肺炎サーズの時は水際対策が功を奏して、日本では流行することはありませんが、外国との行き来をする人が増えれば増えるほど、感染症が流行するリスクは高くなっていきます。

そう考えると、これまでは、あたりまえの事だったことも、感染症リスクが高い事柄であれば、あたりまえでなくなってしまう時代へと変わっていくのかもしれません。