喫煙者の多い新聞販売店 受動喫煙問題も

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このサイトでは、これまで何度か新聞販売店関連のことについて取り上げてきました。

今回もそのテーマで扱いますが、今回取り上げたいのは、新聞販売店の経営者、店長はなぜか

喫煙者が多い

というてんです。

私も、これまで何人かの新聞販売店の経営者や店長を見てきましたが、そのほとんど、いや知りうる限り、すべての方が喫煙者でした。

これは異常なことです。

このてんで日本の喫煙率についてウィキぺディアには

日本の喫煙率は、男性ではOECD平均を上回る18.2%であるが、女性では平均を下回る7.9%となっている(2015)[2][3]。日本での成人男性の喫煙率は1966年の83.7%をピークにほぼ一貫して減少を続け、2018年では27.8%となっているが、依然として世代による幅が大きく30代~50代では35%前後と比較的高い水準となっている[4]。

喫煙率

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/喫煙率(アクセス日2020/5/21)

と書かれています。

このように日本の場合は、男性の喫煙率は18.2%となっています。

つまりは5人に1人の割合ということになっています。

この物差しをあてはめるてみると、新聞販売店の経営者の喫煙率も5人に1人の割合になるところなのですが実際は5人中4~5人が喫煙者という異常に高い割合になっているのではないかと思います。

もちろんこれは私が知りうる限りの割合なので、実際のところはどれぐらいの割合になるのかはわかりませんし、そのような事柄の調査結果のようなものもないと思いますので、正確な割合は知りようがありません。

しかし30年ぐらい新聞販売店を見てきましたが、その間に知りえた経営者や店長はすべて喫煙者だったというのは驚くべきことです。

なかには慢性的に体調の優れない経営者もいましたし、50歳台の時に動脈瘤が破裂して命を落としかけた経営者もいます。

なかには健康のために禁煙を試みた店長もいましたが、挫折してしまった方もおられます。

どうしても経営者や店長仲間で喫煙者が多いので、やめにくいのでしょうか。

実際のところ同じ新聞社と契約している新聞販売店の経営者同士の交流や親睦会のようなものは、しばしばあります。

もちろん新聞販売店の店長は体を動かす仕事もけっこう多いので、見た目は喫煙者でも健康そうな方もられます。

しかしそれでも新聞販売店の店長に求められることは

・体力

・定年がないので、高齢になっても健康的に働く力

・経営者としての能力(従業員を上手に扱う能力と、収支などの計算能力など)

が求められています。

しかし上記の2つの事柄と喫煙とは明らかに逆行する事柄です。

また新聞販売店で働く女性事務員さんなどは、喫煙者でない場合が多いです。

ですから店長が店内で喫煙すると、受動喫煙の問題が生じます。(事務員さんのなかには、店長の店内での喫煙を強く嫌う方もおられます)

やはりこれからの時代は、喫煙をしない店長、経営者の時代だというのか、そのような時代にしていかなければならないのではないかと思います。

ただでさえ傷だらけの新聞販売店、せめて新聞販売店=受動喫煙問題が一切ない職場にしていかなければならないのではないかと考えます。