どうしてもスペイン風邪と重なってしまうコロナの世界的な流行

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新型肺炎コロナウイルスの感染予防のために、外出自粛などの制限が課せられ窮屈な日々を送っています。

私も時間のある日は、JRで大回り乗車などをして京都や奈良などを電車で巡るなどをして楽しんでいましたが、3月下旬以降は、自粛しています。

今は電車も日中は、とても空いているようなので、感染リスクは小さいと思うのですが、こんなご時世なので、当分は自粛する予定です。

ところで今回の感染症、どうしても比較してしまうのは今から100年ほど前に世界中で大流行した

スペイン風邪

です。

このスペイン風邪について厚生労働省のウェブサイトにも記述があります。

人類と感染症の関わりの歴史は古い。・・中世ヨーロッパにおいて人口の3分の1が死亡し たといわれるペスト、世界中で5億人以上の者が感染し、死亡者数が2,000万人とも 4,000万人ともいわれる1918(大正7)年からのインフルエンザの汎流行(パンデミッ ク) (「スペイン風邪」 )(注)など、感染症は多くの人類の命を奪ってきた。

人類と感染症の歴史

引用:https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/04/dl/1-2.pdf(アクセス日2020/4/12)

との記述です。

このように歴史的な感染症としてペストとスペイン風邪があげられています。

そしてこのうちのスペイン風邪についてですが、当時大流行したインフルエンザなのですが、感染者の死亡率は約2%ぐらいだと言われています。

近年の通常のインフルエンザの感染者の死亡率が0.1%ぐらいと言われていますので、かなり毒性の強いインフルエンザだったといえます。(日本のスペイン風邪の死亡者数も30~40万人)

ところで感染者の死亡率が約2%というと、たしか新型コロナウイルスもそれぐらいだったのではないかと・・。

やはり今回の感染症、侮れません。

さらにスペイン風邪は流行から終息までに約3年ぐらいかかかったようです。

ということは今回も3年?

実はこの3年という数字ですが、大流行した感染症も2.3年もすれば、7割ぐらいの人に無症状や軽症者も含めて、感染し抗体ができるので、だんだんと感染しにくくなり、3年で自然と終息するようになるようです。

ならばコロナも3年以内で間違いなく終息するということなのかもしれません。

もちろん昔と今では、人口も違いますし、医療のレベルも違います。

ですから単純に同じようなるとは言えません。

しかも近日中にワクチンや特効薬が開発されるならば、もっと早く終息することでしょう。

しかし今のところは長期戦になることを覚悟していたほうがよいようです。

京都大のノーベル賞受賞者の山中教授も

1年は終息しない

と言われたようです。

ならばテレワークも長期になることを前提に設備や環境などを整えておくのがよいかもしれません。

また大回り乗車も1年はできないかもしれません。