需要のないエリアでは大東建託はアパートを建ててくれなくなった

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最近、りそな銀行の渉外担当者が来られました。

今月に入って3回目ですが、1回目は支店長とともに来て、私には個人年金の勧誘と母のNISA口座開設の勧誘に・・

2回目は渉外担当の主任とともに来て、個人年金加入手続きとNISA口座開設手続きを・・

3回目は渉外担当単独で来られ、お礼がてらタオル等の景品を持ってこられました。

上司と来られる時は、渉外担当もあまりしゃべることはないのですが、今回はいろいろと話をされました。

話によると、これまでは渉外担当はアパートローンも住宅ローンも併せて担当していたようですが、最近、りそな銀行の方針変更によって現在はアパートローンなどの事業性ローンの専属になったとのこと・・よって活動エリアも以前より広くなったとのことです。

そして以前はアパートマンションオーナーさんを十数件担当していたのが、今は活動エリアも広まり、様々なオーナーさんと知り合いになったことについて話しておられました。

そしてこれまでは、担当者のアパートオーナーで大東建託物件オーナーは私だけでしたが、今は何人かの大東建託物件オーナーさんと話をしているとのことです。

特に私の物件から一駅離れたエリアの北側は大東建託物件が多数あり、そのエリアの大東建託物件オーナーと接触する機会が増えたとのことです。

もちろんそのエリア、もともとは農地の多いエリアで、もはや耕作していない土地に大東建託が狙い目をつけ、どんどん大東建託物件を建てたようです。

実際、大東建託といえば人口が密集している住宅地よりも、そうでないエリアに物件を建てる傾向がありました。

都市部ではなかなか土地所有者が、「大東建託てどんな会社?」ということで知名度がイマイチだったことでなかなか契約が決まらなかったこと、そこで積水ハウスやレオパレスといった知名度の高いハウスメーカーに契約をとられたことなどが原因かもしれません。

そこで競合メーカーの少ない地方で急速に物件数を増やした経緯があるようです。

しかし時代も変わり、大東建託の知名度も上がり、大東建託も方針転換を図りだしたようです。

これは、りそな銀行の担当者から聞いたのですが、最近は大東建託は、地方よりもむしろ住宅エリアの築古なアパート所有者に近づき、積極的に建て替えをすすめているとのことです。

たしかに、駅から遠く離れた交通の便の悪いエリアにアパートを建てたところで、近年は空室リスクが高まっているのは事実ですし、入居斡旋力のある大東建託も地方ではかなり空室を埋めるのに苦戦している物件もあるようです。

それならば、交通の便のいい人気エリアに営業を集中させるのもうなずけます。

競合メーカーは多いですが・・

しかも今は積水ハウスと互角に競合できる自信があるのかもしれません。

大東建託物件オーナーの1人として今後の展開を見守っていきたいと思います。