大東ワランティサービス 加入するメリット

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2015年の秋ごろに、大東建物管理(現在の大東建託パートナーズ)が、オーナーのための住宅設備機器延長修理保証のサービス、大東ワランティサービスを開始しました。

それで12月の中旬に、大東建託より住宅設備機器延長修理保証の保証書が届きました。

というのも11月に大東建託建物管理の担当者が来られて手続きをしたからです。

翌年1月よりサービスが開始されます。

そして12月下旬に1月分の家賃収入が振り込まれますが、大東ワランティサービスのサービス料が引かれた金額が振り込まれることになります。

アパート画像

大東建託グループの賃貸アパート。

ところで保証書には次のような1文があります。

「本保証は、住宅設備機器の故障による急な出費を防ぎ、より安定した賃貸住宅の経営をしていただくためのサービスです」とあります。

私の物件も築8年になり、そろそろ給湯器やエアコンなどの設備が故障しはじめる時期になりつつありますので、このサービスに加入することは、いささか安心です。

これまでの間、乾燥機が2回ほど壊れましたが、1回の修理費が40000万~50000円ぐらいかかっていました。

しかしエアコンや給湯器の故障はもっと費用がかかります。

もちろん、このサービスに加入したからには毎月サービス料も支払わなければなりません。

しかも築年数に応じてサービス料は高くなっていきます。

さらに部屋数に応じても当然高くなっていきます。(テナント部屋は対象外)

ですから毎月支払うサービス料も決して安くはありません。

実際のところ支払うサービス料と大東ワランティサービスに加入しないで修理代を支払う代金とはほとんど同額になるかもしれませんが、しかし大東ワランティサービスに加入することによって安心感と、やりくりの先が見通せるというメリットがあります。

大東建託グループ以外の物件管理会社でも同様のサービスが提供されるかもしれません。

大家であるならば、加入するかどうか一考してみることができると思います。

追伸:大東ワランティサービスに加入して、数年が経過しましたが、ほとんどというか、すべての設備故障の修繕費用をこのサービスに加入していたおかげで、支払わずに済みました。なかにはエアコンそのものを交換する工事も行われたようですが、この場合も大東ワランティサービスの対象になりました。

またエアコンの交換工事にはエアコンの本体価格だけでなく、その他の費用もかかります。

ヨドバシカメラのサイトではそのてんについて

設置工事内容と工事代金
標準取り付け工事と工事代金
エアコン標準設置工事: 10,780円(税込)から
エアコン標準撤去: 4,400円(税込)から

引用:https://www.yodobashi.com/ec/support/beginner/setup/aircon/index.html(アクセス日2020/5/30)

と書かれています。

このように本体価格に加えて別途、標準設置工事がかかります。

ヨドバシカメラの場合は、10780円からとなっていますが、これは最小の価格で、実際はさらに、その工事現場に合わせるために、工事料金が追加されます。

さらに撤去費用やリサイクル費用がかかります。

なのでエアコンそのものの価格が5万円でも、それに加えて設置工事費費用や撤去費用が追加され、総額で7~8万円ぐらいになります。

それで大東ワランティーに加入しているならば、これらの費用はオーナー負担にはなりませんので、助かります。