今の銀行は金貸しだけではない 総合金融商品会社?

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私もアパートオーナーの1人ですが、銀行からアパートローンを借りてやっています。
借りている銀行はりそな銀行です。
ところで12月18日(金)にりそな銀行の担当者から電話がありました。
その内容は明日12月19日(土)に税理士さんなどを招いて、支店内でセミナーを開くとのこと。
ちょっとでもいいから参加してもらえないかということです。
アパートマンションローンのお客さんに電話しているとのことでした。
まもなく実施されるマイナンバーのことなども扱われるとのことですが・・
りそな銀行画像

りそな銀行。アパートローンも扱っている。

余程、参加予定者が少なかったのか開催日の前日に電話がありました。
行ってみたいとも思いましたが、あいにく当日は予定があったのでお断りしました。
ところで銀行といえばお金を預けるところ、あるいは金を貸すところというイメージが強いですが、近年はお金に関すること全般を扱っています。
生命保険、投資信託、遺言信託、確定拠出年金など様々です。

亡くなった父は、りそな銀行の勧めで国債を買いましたし、52万5千円(税込)もする、遺言信託も買いました。
正直、私はそんな高いものを・・と思いましたが、結果的には、それから1年半ほどで亡くなりましたので、遺族は助かりましたが・・
それからローンを私に引き継いでからも、りそな商品で国債で運用している信託のチカラという商品を購入したり、確定拠出年金に加入したりとアパートマンションローン以外でも取引があります。
それから父が生きていた時には、貯蓄型の生命保険に銀行を通して入りました。
このように銀行も様々な商品を提供できるようになり、それらの商品を融資しているお客に積極的に勧誘するようになっています。
私もお金を借りているので、できる範囲で協力したいとは思いますが、大家になって銀行からお金を借りると銀行とは上手につきあっていかないといけないなあと実感しています。
追伸:ローン金利もとても低くなり銀行としても、融資だけでは十分に利益を得ることができなくなったようです。そこで、投資信託や生命保険等の販売によっても利益を得ることができるように、ローン顧客などの積極的にこれらの商品を販売しているようです。もちろん提案される商品の多くは良いものですが、なかには銀行を利しても顧客にはほとんどためにならない商品もあるかもしれませんので、注意いたしましょう。
遺言信託についてですが、基本的には信託銀行でサービスを提供しています。
ただ都市銀行ですが、りそな銀行は例外的に信託機能が許されている銀行なので、遺言信託を扱っており商品の販売に力を入れています。
このてんについてウィキペディアには
株式会社りそな銀行(りそなぎんこう、英語: Resona Bank, Limited)は、本店を大阪府大阪市中央区に置く、りそなホールディングス傘下の都市銀行。国内で唯一、信託部門を併営する大手銀行である。
・・旧大和銀行は戦前の旧商号である野村銀行時代より一貫して、信託併営を継続している唯一の都市銀行であり、りそな銀行となった今でも唯一の存在である。
信託業務を営むため、宅地建物取引業法第77条の信託会社・信託銀行に関する特例が適用されており、宅建業の届出番号は国土交通大臣届出第5号となっている。
信託部門は、りそな信託銀行(旧・大和銀信託銀行)として一時分社化したが、2009年(平成21年)に再統合されている。
引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/りそな銀行(アクセス日2019/12/4)
と書かれています。
ですから個人で不動産賃貸業を行っているならば、利便性の高い銀行のひとつと言えるかもしれません。