血糖値に良い食品 悪い食品

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健康長寿を願う人にとって血糖値は気になる事柄の1つです。

とくに親族などに糖尿病を患っている人がいるならば、自分にもそのリスクがあると用心することでしょう。

ところで産経新聞2015年12月1日の記事に血糖値と食品についての記事がありましたので、そのことを取り上げてみたいと思います。

花画像

食品の選ぶことによっても血糖値をコントロールすることができる。

よく知られている通り血糖値が高い状態が続くと、血管が傷み、目や腎臓の障害、狭心症、脳梗塞をひきおこす要因になります。

そこで食事でどのようにコントロールできるかについて産経新聞には書かれていました。

産経新聞2015/12/1の「血糖値と食事 上昇抑える食品選んで」という記事には

食べ物の血糖値の度合いを示すGI(グリセミック・インデックス)という指標があります。砂糖や白米、食パンなどはGI値が高い食品ですが、GI値が高いほど血糖値が上がりやすい食品といえます。逆に玄米や全粒粉パンなど精製されていない食品はGI値が低く、血糖値が上がりにくい食品です。食後の血糖値の上昇を抑えるために、GI値の低い食品を量に気を付けて食べるというのは一つの手段です。多くの研究を解析した結果、玄米や全粒粉パンなどGI値の低い食品を日常的に食べている人ほど糖尿病になりにくいと報告されています。

https://www.sankei.com/life/news/151201/lif1512010017-n1.html(アクセス日2019/5/25)

このようにGI値というものがあり低いものを選んで食べるのが1つの秘訣のようです。

具体的には

血糖値をあげやすい食品(GI値が高い)

白米、パン、カボチャ、クッキー、せんべい

どちらともいえない食品

うどん、サツマイモ、プリン、バナナ

血糖値が上がりにくい食品(GI値が低い)

そば 玄米、全粒粉パン、リンゴ、チーズ

このように見てみますと血糖値を改善しなければならない場合は食事において、白米よりも玄米、パンよりも全粒粉パン、クッキーよりもチーズといたふうに食事を変えることもできるかもしれません。

さらに、そば、うどんは血糖値に悪くない、そばに関しては良いとなっています。

血糖値のために、そばを賞味してみるのもいいようです。

いずれにしても健康あっての人生ですから血糖値にはくれぐれも気をつけていきたいと思います。

追記:厚生労働省のサイトでは果物について以下のように書かれていました。

果物の適切なとり方
果物は水分・ビタミンC・カリウム・食物繊維の補給に役立ちますが、過剰に摂取すると果糖の過剰摂取により中性脂肪の増大や肥満をきたすおそれがあります。食べすぎに注意しましょう。りんご半分・バナナ1本・いちご16粒が約80kcalに相当します。缶詰の果物は糖分の高いシロップにつけてある分、さらに高エネルギーとなります。

果物

引用:https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/food/e-01-003.html(アクセス日2020/5/26)

と書かれています。

このように果物にはビタミン・カリウム・食物繊維と体の栄養補給はとても有益な食品であることに違いはありませんが、過度に食べると糖分が多い分、血糖値リスクがある場合があります。

なので糖分の少ない野菜類と合わせて食べて、果物さえ食べれば野菜類は必要でないと考えないようにいたしましょう。