高血糖値リスクを抑えるためには!!

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健康リスクの1つにしばしば血糖値が取り上げられます。

血糖値が高い状態が続くと血管にダメージを与え、様々な病気のリスクが高くなるのはよく知られた事実です。

このてんで厚生労働省のe-ヘルスネットの「血糖値」のページには

血液内のブドウ糖の濃度。食前・食後で変動する。低すぎると低血糖、高すぎると高血糖を引き起こす。血糖値が高いまま下がらない状態が続くことを高血糖と呼びます。この状態が長く続くと血管が傷ついて動脈硬化を引き起こし、糖尿病など様々な病気を発症する危険が高まります。

引用:https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/metabolic/ym-085.html(アクセス日2019/5/22)

このように高血糖になると血管がダメージを受け、血流が妨げられて体組織の壊疽が生じたり、動脈硬化による狭心症、心筋梗塞、脳こうそくなどのリスクを高めることになりというのです。

草原画像

血糖値のコントロールは体の健康に重要な要素。

ところで2015年12月8日の産経新聞の記事では、食事の食べる順番によって効果的に血糖値を抑制することができることについて書かれていました。

結論を言いますと、その順番は野菜を先に食べるというものです

なぜそうするのが効果的かといいますと

その1 野菜に含まれる食物繊維が糖質や脂質などの消化吸収を遅らせる

その2 先に野菜を食べることで分泌される消化管からのホルモンがインスリンの分泌を促す

といった理由によるものです。

実際にこの食事療法を実践して血糖値の抑制に成功した実例もこの記事にはのせられていました。

またさらに血糖値をコントロールするためにご飯、パン、うどんなどの炭水化物の食べ方の注意する必要があります。

例えばこれらの炭水化物の食べ過ぎは血糖値を上げる要因になります。

それで食べ過ぎずに適量を時間をかけてゆっくりと食べること、よく噛んで食べることも、少量でも満腹感をもたらし、食べ過ぎを防ぐ助けになるようです。(人間の脳は食べ始めてから20分ほどで、満腹感をもたらすといわれています)

こうした情報を参考にして健康的な食習慣、食事をこれかも楽しんでいきたいものです。

追記:高血糖についてウィキペデイアには

高血糖症(こうけっとうしょう、英: hyperglycemia)とは血中のグルコース濃度が過剰である状態。高血糖症は通常血糖値が10mmol/L(180mg/dL)以上からとされるが、15-20mmol/L(270-360mg/dL)あるいは15.2-32.6mmol/Lまで顕著な症状を示さないこともある。しかし125mg/dL以上の状態が慢性的に続くと臓器障害を生じうる。

症状[編集]
急性・慢性高血糖症と関連して以下の各症状がみられることがある。はじめの3つは高血糖症の古典的三徴である。
大食症
煩渇多飲
多尿症
かすみ目
疲労 (眠気)
体重減少
外傷(切り傷、すり傷など)の治りが悪い
口腔乾燥症
乾燥肌、皮膚のかゆみ
勃起不全 (男性)
感染症の多発 – 膣カンジダ症、鼠蹊部発疹、スイマーズイヤー(外耳緑膿菌感染症)など
クスマウル呼吸
不整脈
昏迷
昏睡

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/高血糖症(アクセス日2019/11/27)

と書かれています。

もしも上記の症状があるならば、高血糖の可能性があるかもしれません。