アパートローン金利 大家には気になるところ

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アパートマンションの大家で銀行からの借り入れがあるならば、気になるのは金利です。
私も現在、りそな銀行からアパートマンションローンを9700万円ほど借りています。
そして金利は今は主流の変動金利型のローンを組んでいます。
そして毎年の11月の今頃、来年1月から6月までの金利の通知が届きます。
りそな銀行画像

りそな銀行。アパートローンも扱っている。

ところで住宅ローンを借りたことはありませんので、住宅ローンの変動金利型ローンの金利の見直しがどのように行われているのかは知りませんが、アパートマンションローンの場合は変動金利型ローンの場合、通常は1月から6月の金利、そして7月から12月の金利と金利の見直しが行われます。
つまり半年は金利は一定ですが、4月1日と10月1日に金利の見直しが行われるのです。
ところでアパートマンションローンの金利ですが、ホームページで調べてみてもほとんどの金融機関でなぜか公表されていません。
どうやらアパートローンは事業性ローンなので、事業者によって多少金利に違いが生じるからかもしれません。
住宅ローン金利は公表されているのに・・
ちなみ、りそな銀行アパートマンションローンの現在の変動型の場合の金利は1%前半です。
この金利はこの2~3年変わっていません。

ところで住宅ローンのほうは、ネット銀行の参入もあって過酷な金利下げ競争となり1%を割ることも珍しくありませんが、アパートマンションローンのような事業性のローンの金利が1%前半というのは、妥当ではないかと思っています。
ネット銀行のアパートローンへの参入も今のところないみたいですし・・もちろん大家の希望としては、もっと金利が下がらないかなあとは思っています。
ところで、この超低金利いつまでつづくのでしょうか。
日銀の大規模金融緩和いつまでもつづいてほしいものです。
まだ数年はつづくような気もしますが。(金利が上がれば日本はデフレ不況に戻るかもしれないので、政府はよほどのインフレでもならない限り金融緩和をつづけざるをえないと思うのです)
いずれにしても金利動向を注視している日々を送っています。
追伸:りそな銀行のアパートローン変動金利は、当初は1%台前半ですが、返済実績を積み上げていくならば、金利交渉によって0%台にまで下げることも可能のようです。
ところで金利は変動金利と固定金利に分けられますが、それぞれのメリットとデメリットについてウィキペディアには
変動金利型は、短期プライムレートに連動するものが主流で(かつては長期プライムレートが主流)、ゼロ金利により低金利下である場合は利息負担が固定金利型と比べて大幅に抑えられるメリットがあるが、短期間で貸出金利が見直されるため、インフレーションや通貨政策により将来金利が上昇した場合は利息負担が倍増するリスク(金利上昇リスク)がある。また、将来の金利が確定していない為、最終的な利息額は完済するまで判明しない。
全期間固定金利型は、変動金利型で起きうる金利上昇リスクを貸し手が負うため、将来金利上昇が起きた場合でも借り手側の利息額は変動せず、完済するまでの利息負担額が確定しているメリットがある。ただし、固定期間に応じて変動金利に数パーセント上乗せした利率であり、貸出当初の金利のままで長期間推移したり、金利の低下が見られた場合は、変動金利に対して上乗せされた利率分、多く利息負担をすることになり損を被る事になる。
引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/住宅ローン(アクセス日2019/11/6)
と書かれています。
ですから金利上昇時には固定金利にメリットがあり、金利が下がる時期は変動金利にメリットがあるということがわかります。