アパートローン融資を受けると銀行員がしばしば訪問してくる!!

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8月にりそな銀行の担当者(アパートマンションローンの借り入れ先)から連絡があり、お話しがあるとのこと・・。

なんの話かと思っていたら、確定拠出年金のお話でした。

担当者いわく、今年は春ごろから中小企業経営者から順番にお話しに訪問し、今はアパートマンションの大家を訪問していますとのこと。

実は私も以前から節税対策として確定拠出型年金には関心がありました。

りそな銀行画像

りそな銀行。確定拠出年金など豊富な商品を提供している。

それで相思相愛というのでしょうか、とんとんと話が進み、2回目の訪問8月31日に書類に記入、捺印し私の側の手続きは完了しました。

それにしても銀行といえば末日は忙しいはずなのに、よく訪問してくださったなあ?

ところで大家の家を最もよく訪問してくるのは、物件の管理会社や営業の方ではありません。私は大東建託と契約していますが、物件の管理会社の大東建託パートナーズの担当者や大東建託の営業担当者あまり訪問してきません。

実のところ最もよく訪問してくるのは、アパートマンションローンの借り入れ先の銀行です。

相続手続きの時も銀行の担当者は少なくとも6,7回は訪問してきました。

思い返してみると、まずはアパートローンの返済の継続のために仮契約のようなものを締結するために訪問してこられ、不動産の相続手続きが司法書士さんによって行われた後は、正式にアパートローン契約を行うために、銀行の融資部門に再審査をしてもらうための手続きを行うためにも訪問して来られました。(審査といっても相続によるものなので、よほどの事がないかぎりは銀行の融資部門で却下されることはないようですが)

その後、抵当権の再設定などと、いろいろとややこしい手続きが行われていきます。

そして銀行での相続に関する手続きが完了したのは、開始してから5カ月ぐらいの期間を要しました。

そのような時に銀行が力を入れている投資商品をすすめにきたり、確定申告のチェック(確定申告またマンションの入居状況などを本部の銀行融資部署に報告しているようです)今回のように銀行が窓口になっている商品の勧誘にもこられます。

そもそも銀行なしにはマンションは建たなかったので、簡単に断ることもできず、応じれるものには応じ銀行とのつきあいを大事にしている今日この頃です。

追記:銀行のコア事業は、今でも融資して利益を得るということに変わりはありませんが、昨今の超低金利時代にあって、この事業だけでの収益確保が容易ではなくなっているようです。

そこで銀行が目をつけたのは、比較的に高金利でも融資することができるアパートローンとカードローンですが、カードローンについてはカードローン返済に苦しむ人たちのことについてメディアが取り上げるようになり社会問題化しつつあり以前のように、どんどん行うことが難しくなっています。

さらにアパートローンについても、スルガ銀行の不祥事が明るみになってから審査を厳格化せざるをえなくなり積極的に融資を膨らませることができなくなっています。

なので銀行が行えることとしては、投資信託やファンドを提供して信託報酬等をえること。

保険会社の保険を窓口になって、保険の販売を行い手数料をえること。

終活ブームにのっとって終活ビジネスや相続にかかわるビジネス、例えば遺言信託などの業務を行い手数料を得ること。

などで収益を確保しようとしています。

ですから上記の商品を、アパートローンでつながりにある顧客に積極的に提案や販売をしてきます。